赤アザでお悩みのあなたへのメッセージ
赤アザは生まれつきや、生後しばらくしてから大きくなっていくものが多く、表面が平らなタイプと隆起してくるタイプのものがあります。
眼の周りに出来ている赤アザは、眼がふさがってしまって視力低下や失明につながる危険があるので、特に注意が必要です。こういった症状では緊急の手術が必要になる可能性もあります。
また、口や鼻、性器などをふさぐような形の場合も注意が必要です。それ以外では、悪性の症状は稀ですが、心配な方はきちんと専門の医師による診察を受けることをおすすめします。
あざ治療は従来、全額自費でしたが、平成8年4月からビーレーザー療法に健康保険が適用となり、患者さんの負担が大幅に軽減されるようになりました。
全国的にはまだまだ自費診療によるレーザー治療が大勢を占めていますが、いい治療院を選んでほしいと思います。
レーザー治療〜赤あざのレーザー治療について
赤アザが赤いのは血液の色です。赤アザができていない通常の皮フでも毛細血管と呼ばれる細い血管が通っていますが、赤アザの場合は血管が異常に太かったり増殖したりしているので、血管の流れが盛んになリ過ぎて皮フの表面にまで血管の色が現れてしまったものです。
赤アザの医療レーザー治療では、この異常に太くなったり増殖している病変血管をレーザー光のエネルギーで蒸散させていき、通常の皮フの状態に近づけていくというものです。
しかし赤アザに限らずすべてのアザは、日光の紫外線を受けると、症状が悪化したり、医療レーザーの効果が小さくなる可能性も否定できません。
症状の悪化や治療効果を妨げないように、常に過度の日焼けを避けるサン・スクリーン対策をすることが大事です。
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