ホクロのレーザー治療後の注意点
ほくろの治療は、いずれにしても手術してすぐに目立たなくなる訳ではなく、傷が落ち着くのには最低 3ヶ月くらいはかかるそうです。
ホクロのレーザー治療では術直後に日焼けすると、シミのような色素斑が生じることもあります。
予防のため、色素斑は術後 3ヶ月くらいの間、日焼けどめクリームなどを塗り、日焼けを避けることをおすすめします。
ほくろを含む、あざ治療は従来、全額自費でしたが、平成8年4月からビーレーザー療法に健康保険が適用となり、患者さんの負担が大幅に軽減されるようになりました。
全国的にはまだまだ自費診療によるレーザー治療が大勢を占めていますが、いい治療院を選んでほしいと思います。
ほくろのレーザー治療法・・・「Qスイッチレーザー治療」について
Qスイッチレーザー治療とは・・・?
ほくろのQスイッチレーザー治療とは、比較的新しいタイプのレーザー治療です。炭酸ガスレーザーが水分のある組織を非選択的に破壊するのに対して、Qスイッチレーザーは黒っぽい色素だけに選択的に反応して、色素細胞だけを破壊するものです。その結果、周囲の正常組織を傷つけることもなく、傷の治りも早く、瘢痕(傷あと)も残さないというメリットがあります。
ただし、ホクロでも色のついていない部分は取り残すので、後日再発の可能性があるそうです。それと、1回の治療で取れることは稀で、数回の照射が必要というデメリットもあります。盛り上がっているホクロの場合、色は取れても盛り上がりは取れないため、小さくて平坦なホクロ以外では実用的ではないそうです。
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