ホクロの基礎知識

ホクロでお悩みのあなたへのメッセージ

ほくろと言っても、泣きボクロや縁起のいいホクロ、悪いホクロとさまざまあり、それによって人に与える印象が違いますね。

たとえば、顔の目立つ部分に大きくあり、しかも毛まで生えてきた・・・!などというホクロなら、どうしても気になる!取ってしまいたい…!と、思うのは無理のないことです。

そんな方は我慢せず、取ってしまってスッキリさせませんか?心のモヤモヤが消えて笑顔が出るでしょう。

ほくろを含む、あざ治療は従来、全額自費でしたが、平成8年4月からビーレーザー療法に健康保険が適用となり、患者さんの負担が大幅に軽減されるようになりました。

全国的にはまだまだ自費診療によるレーザー治療が大勢を占めていますが、いい治療院を選んでほしいと思います。

ほくろは両性と悪性があります・・・・まず診断を受けましょう!

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「ホクロ」とは、簡単に言うと「あざ」の一種で、メラニン色素が増えたものです。医学用語では「色素性母斑(しきそせいぼはん)」、または「母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)」と言います。大きさは1ミリ以下の小さなものから、数センチ以上にもなる大きなものまでさまざまです。

生まれつきのものと思っている人が多くいらっしゃるようですが、実は20代ぐらいまでは後天的にできることも珍しくないのです。

 

ほくろには良性と悪性があり、素人目にはただのほくろに見えても、ごく稀に、実は重大な病気であることもあるそうです。急に大きくなった、ほくろの表面に出血やただれが見られる、色が周りに滲み出した、周囲に点々と広がった(衛星化)、色が変わった、急に盛り上がってきた、などの場合には、悪性である可能性があります。たとえば、悪性黒色腫(メラノーマ)という「ほくろのガン」が考えられます。

 

良性とわかったうえで、「でも、やっぱり気なる・・・ほくろを取ってきれいになりたい!」と思うなら、信頼のおける皮膚科専門医のいる医療機関で相談することをおすすめします。

多すぎるホクロなど、どうしてもホクロが気になるなら、まず皮膚科専門医へ行って良性か悪性かの診断をつけてもらい、そこから考えましょう。