視力回復トレーニング法の種類
視力回復トレーニングと言っても、視力回復センターで行なうトレーニングから、試視力表を用いるものや、また3D画像やソフトウェアを使うものまで様々だそうです。
視力回復トレーニングは、まさにリハビリのようなものですね。視力回復トレーニングの目的は、トレーニングによって眼筋を再訓練し、筋の働きを正常化しようというものです。
近視でも軽度であれば、トレーニングを始めてから短期間で回復することもありますが、そうでなく、個人差はありますが数ヶ月から数年の日数がかかることもあるそうです。
ということは、自分が毎日根気よく長く続けられる方法が、適切なトレーニングと言えそうですね。
ですから、あなたもトレーニングを始めようと思ったら、自分に合った視力回復法をみつけてくださいね!
目の視力回復法・・・「大澤式」を使った視力回復トレーニングについて
この視力回復トレーニング法は、ハロルドペパード博士が提唱する五大基礎訓練のうちのひとつの“身体をスィングしながら、3メートル先の試視力表を見る”という方法です。
では、やり方を順番づつ紹介します・・・・
1.まず、3メートル用の視力表を壁に貼りましょう。
2.そして3メートル離れて、ランドルト環を読みます。
視力検査するときのように、片目を隠して行いますが、目を手で覆うときは、まぶたの上に触れないよう包み込むように隠します。 つまり、両方の目を開けたままトレーニングするのです。
3.ランドルト環は0.1から順番にコの字型に読み進めましょう。
0.1のランドルト環を右から左に順番に読んだら、 次の段である0.2に進み左から右へと読んでいきましょう。
次の段は右から左、その次の段は左から右というように、 コの字、逆コの字の順に読み進めましょう。
4.ある程度、見えにくいところまできたら、 そこからはゆっくりと見つめましょう。
この時、見つめるといっても、 まばたきは忘れずに!
また、見えにくくても目を細めたりせず、あくまでもリラックスして、目に力を入れないようにして見ましょう。
5.どこまで読めるか試すような感じで、進んでいきましょう。
ここで注意!視力検査なので仮に覚えてしまっても、 あくまでその時に、ランドルト環の切り欠きの向きが、見えるか見えないかで判断するようにしましょう。
しばらく見つめても先に進めなくなったら、 また0.1まで戻ってやり直しましょう。
6.同時に、これを体を左右にスイングしながら行いましょう。
振り子の動きを逆さにしたような動きをイメージして、右目5分、左目5分、片目ずつ行いましょう。
次に両目で5分行いましょう。
7.これを2セット、1日30分のトレーニングを行いましょう。
時間がない時でも、1セットにつき15分は行いましょう。そして、トレーニングが終わったら、右目、左目、両目で、どこまで見えたか記録しておきます。
なお、0.1が見えない人は、距離を短くしてトレーニングを行ってもいいですが、 度の弱いメガネを持っている人は、それをかけて行うといいそうです。
また、眼精疲労が著しい場合は、超音波治療器を併用することがお勧めです。
なぜなら、眼精疲労が慢性化している状態でトレーニングすると、さらに疲労させてしまいまうからだそうです。
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